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無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

易学と東洋医学④

さて、一旦易学の概要を簡単に纏めてみます。

 

1、あらゆるものの時間と空間、それらの関係性は全て易で表現でき、全て繋がっている。

 

2、無極から三百八十四爻が、易の太極。

 

3、三百八十四爻から先は無極となり、環のように循環している。

 

4、逆戻りしても見ているものは同じ。

 

5、位置によっては意味や作用が逆転する。

 

6、イメージと数と易の理論が全て合う事が大切。

 

と言ったところでしょうか。

 

  内経医学では、これを太極から八卦に纏めていますが、現在の東洋医学では太極は太極陰陽として考え、五行は五行相生相剋として考えて、デジタルになりすぎている気がしています。

 

因果応報や情けは人の為ならずと言った言葉もこの事を端的に言い表して、潜在意識に定着させようとするものです。

 

次回からは、無極、太極、両儀、太極陰陽、四象、四象五行、八卦、八卦九宮について、もう少し詳しくみていきます。