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無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

東洋的な観点から観た身体①

心(七情・感情)、技(漢方、鍼灸の理論と実際)は、金澤先生、稻垣先生にお任せして、東洋的な身体観について書いてみます。


単純に矮小化して考えると、


任脈(正中全面)は呼吸を主とし、


督脈(正中後面)は運動を主としています。


では、一元三岐の中心となる衝脈(中心軸)は何を主としているのでしょうか。


  僕の認識は、表在的には飲食から作られたエネルギールート、深在的には霊性と繋がるものと考えています。


  例えば導引術、気功法の中にある、小周天功法では、任脈、督脈に気を巡らせる事で、

腎は作強の官の意味するところの実際やその応用として、感覚の鋭敏さや作業の楽さが得られますが、大周天功法にまで至る事ができると、勘の働き方が変わります。


  但し、この大周天に関しては、知らない人がやみくもにやると身体、性格、人生等壊す可能性があるので、一般的には小周天ができれば充分です。


  周天と言う専門用語が出て来たので、次回は周天について書きます。