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無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

周天②

小周天を修練していくと、大周天になります。


小周天は仁脈、督脈を意識的に動かしながら、それが集約されて無意識に衝脈を流れるイメージとなります。


大周天は、無意識の為突然感じる現象と考える方が良く、上・中・下丹田の奥に熱が走るような感覚がふいにあらわれます。


僕も何度か体験がありますが、そのような時に第六感や勘といった通常の感覚ではない感覚が冴え、しばらく流れなくてもその感覚は続きます。


これは瞑想でも同じ現象が起こるので、やった人、できるようになった人だけが分かるかもしれない感覚だと思っています。


そして意識的に起こそうと思っても動功(運動)や静功(瞑想)の最中、何かに集中している時や完全にボーッとしている時にしか初めは起こりません。


僕はここまでしか感じていません。

これ以降は、数ヶ月間この状態を作り続ける事で、陽神が出るとの事ですが、その条件を満たす事ができていないからです。


どんなに理解してもできるようにならないと分からないと言う、東洋的な身体学と同じ類のもので、自分で努力できるのは、イメージ、動作、呼吸。


筋肉を随意的に使わない事です。


それを習慣化し、無意識に落とし込んで初めて達成できるものだと思ってます。