無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

五行と八卦

五行は、あらゆる人に理解しやすく使いやすく考えられた東洋的な…東アジア的な思考法です。


易では、象(イメージ)、理と数が必要と書いていたのは、この数によってどのような大きさで、どこを中心(太極)として見ているのかが変わるからです。


そして、太極を設定する為には始めと終わりを作る事で、順番(時間による推移)が絡んできます。


五行はデジタルに割り切った、四象をうまく使うためのものであり、八卦、六十四卦等細分化できるところを簡便にしただけですので、ダイナミックな見方でしかありません。


当然、八卦をしっかり理解した上で、五行を考えるとデジタルに割り切れない部分以上のものが見えてきます。