無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

宿星と性命②

この宿星は、自分が生まれた日で決まります。

 

生まれた日は、

60年サイクルの傾向としてまとめられ、どのような歴史の下に生まれたのか

 

1年の何月に生まれたのかで、太陽と月からどのような気をもらったのか

 

1ヶ月中の何日に生まれたのかで、月の満ち欠けからどのような気をもらったのか

 

これらの気が重複して影響する事で、28種類の中から1つ、自分の気の特徴、指標が決められます。

 

このようにして、地球の自転と公転による太陽のエネルギーの吸収、月の公転によるエネルギーが地球の両親や自分に与えられています。


一般に前世と呼ばれるものは、この生年(60年周期)で同じ年に生まれているか、周囲の関係性が似ているか等が関係しています。

 

更に細かく、1日の何時までかが分かれば、いわゆる四柱推命という占いになります。

 

四柱推命では、

生まれ年は祖父母(先祖、前世)、

生まれ月は父母或いは兄姉、

生まれ日は自分、或いは配偶者、

生まれ時は子孫、

 

と太極を自分と他との関係性に絞っています。

 

当然、何日に生まれたかが一番自分の特性(霊性)を発揮できるところで、それに特化して見ているのが宿星です。


しかし、他との関係性によって気は様々な影響を受けて自分が決まり、その決まりに従って命が形づくられ、一生を昇華してい来ます。


同じ宿星であっても年月時が異なれば、異なる性命となり、そこからどこに生まれたか、人生のハードル(十二宮)をどのように乗り越えたかで、様々な人生模様があらわれます。