無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

宿星と性命④

具体的に自分の宿星、性命を考えてみます。

 

生年は己酉 陰土と陰金

 

生月は辛未 陰水と陽土

 

生日は乙未 陰金と陽土

 

とだとすると

 

宿星は、女宿(木性)

 

陰と土の傾向が強く、祖父母の代を引き継ぎ、親の代からは恩恵と天刑どちらも受けています。

 

 女宿の性としては耳が良く、鶏肉を好み、力量は多く、病が少ない等。

 

 肝気が盛んになる春分後、寒露前には内熱も盛んとなりやすく、

 

 畢宿には勝てない気となっているので畢宿の人に対しては、おとなしく言う事を

聴いているか避けている方が良い宿星です。奸邪が性質の1つとしてあるので相性がぴったり合う宿はなく、男女共に色難があるので大いに慎むべき宿です。

 

 また宿星に関係した病は掌(労宮)に出やすいとされています。

この辺りは、まだまだ検証の必要があります。

 

 以上から、陰傾向によった土の形がこの人の1番性命を輝かせている状態ですが、

女宿の木性で火が入っているという性命なので、合わない人と争いがちになる為、

この争いがちになるところを自制できることを生涯の指針として、いくつかのハードルを乗り越えて生を全うする事が本人の元氣が今世を昇華しきれるものだと思います。