無端如環

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老子道徳第五十二章詳解(1)

    古代農耕の為の日照時間の計測には圭表を用いて、日陰の位置で測っていたと言われています。

 

しかし、夏王朝では圭表と並んで観象台から日の出が観られる位置を13柱のどこに来るかで判断する方法もあったそうです。

 

   この老子道徳第五十二章に書かれている文を大胆に解釈すると、

 

母は坤であり、子は坤に類するものである巽、兌、離となります。

 

坤の位置に日の出が現れる時が基準となり、

巽、兌、離を指標として夏至を決めたのが初めの日照時間の決まりだったと言う事です。