無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

老子道徳経第五十二章詳解(2)

観象台での基本は、

 

夏至秋分冬至春分四象として、

 

夏至は雷風恒  f:id:shuji0211:20170511192739j:plain[陰陽陽陽陰陰]

秋分は水火既済 f:id:shuji0211:20170511205751j:plain[陽陰陽陰陽陰]

冬至は山沢損  f:id:shuji0211:20170511193653j:plain[陽陽陰陰陰陽]

春分は天地否  f:id:shuji0211:20170511191613j:plain[陽陽陽陰陰陰]

を配当します。

 

これは、説卦伝の雷風相博、水火不相射、

山沢通気、天地定位と相応するものです。

 

聖人南面すと言う言葉を字義通りに解釈すると、圭表を使うのではなく、観象台からの日の出の観測の方がしっくり来ています。