無端如環

東洋医学を始めとして、色々な事について書いていきます。

老子道徳経第五十二章詳解(3)

夏至が最も古く観測された節気であり、坤は四象としては乾坤坎離という四象の観点でみて、乾(北)、坤(南)、坎(西)、離(東)となりますが、

 

六十四卦に配当すると、この四象にはそれぞれ16卦が入ります。

 

玄同八宮六十四卦という考え方を用いると、

坤から数えて13番目の卦が雷風恒 f:id:shuji0211:20170511192739j:plain[陰陽陽陽陰陰]となります。

 

夏至を雷風恒として、更にその中に16卦があり、その1つ1つの卦を柱として16の変化を観測したのがこの観象台です。

 

では、この16卦とは何か?という疑問が湧いてきます。

 

これは玄同八宮六十四卦を知らなければ分からないので、次にこの玄同八宮六十四卦について書いていきます。